任天堂
グループ:Video Games
ランキング:732
価格:¥ 4,800
発売日:2006-04-20
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アイテム詳細
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カスタマーレビュー ![]()
素晴らしい。
(2009-01-04)
これは素晴らしいの一言です。
2をやってから3をやるのがいいと思います。
まさかゲームで泣くとは思いませんでした。
たぶんここまでレベルの高いゲームはMOTHERだけでしょう。知名度だけで売れるゲームとは違います。
クリアしてあぁ楽しかったで終わるゲームではなくMOTHER3はクリアしてからがまた始まりなのです。
ハッキリいって最近のゲームは嫌いです。映像だけリアルにして、無理に派手な音楽をつけて、感動させようとしている。そんなのはもはやゲームではないですね。
2の続編ってカンジ
(2009-01-02)
ここでのレビューを見て覚悟してプレイしました。
ゲームのシステムや画像、全体の雰囲気は、MOTHER2と変わってなくて良かったです。
が、しかし今ひとつMOTHERシリーズらしくなかったです。
仲間になるメンツもMOTHER1・2とはカンジが違ってて、ちょっとガッカリ…
敵も前ほどシャレがきいてなく印象が薄いような。
テレポート系のPSIも今回なくて自由に行ける場所も少なく世界がとても狭く感じました。
冒険してる感じがあった2と比べて物足りないです。
何よりストーリーが重苦しい。
特に1章の終わりの光景にはかなりのショックを受けました。
大人の私でもショックなんだから、小さな子たちはトラウマになるんじゃないかしら…?
MOTHERシリーズはシンプルでかわいい絵柄なのに、ストーリーは意外とシビアなのが良かったのですが、3に限ってはシビアを通り越してエグイ感じがしました。
小ネタに2関連が多いことや敵の正体(ギーグ関係ないし!?)もあり、このゲームは3というより2の続編といった方がしっくりくる気がしました。
ドラゴンとハリというムリな世界設定にしたから全て悪くなったのではないか。
1・2の延長の世界観であったら、電話でセーブできたろうし、テレポートできただろうしピザ屋も来れたし良かったのに。
なにより、こ憎らしくも愛らしい2の悪ガキがあんな悲惨な姿にならずにすんだのでは…と。
悲しくて残念でなりません。
クリアするのに一年かかった。
(2009-01-01)
残酷さを。
自分のちっぽけさを
受け入れながら
悩みながら
そしゃくしながら
遊んだら。
一年かかってクリア。
ゲームが難しいんじゃなくて
美しい迷作だから。
話の重さに耐えながら
苦悶しながら愛したよ。
クリアできてよかった・・・。
これやったら2やらなくても2
(2008-12-29)
3をやってガッカリしたら2を、3の評価がどこみてもバラバラな意見だから迷ってたら2を。とにかく1+2のお得なソフトがあるからそっちをやってみるべき。
総合的なことはみなさん書いてあるので書きません。ぼくはやっぱり2のほうが好きでした。
「優しさ」と「厳しさ」
(2008-12-04)
糸井重里の手掛けるMOTHERシリーズの完結(?)作。
今回は直接的な表現を用いて「愛」を表現していると思う。
一章から絶望的な出来事が起こる。この出来事は本当にショックだった。不必要とも思える生々しい描写に背筋が凍った。以前のようなMOTHERを想定していた人はさぞ裏切られたことだろう。
確かに、この作品は厳しい。尖っている。虐待じみた理不尽な暴力が行使されたり、人間の汚い面を見せられ、やりきれない思いでいっぱいになる。
ただ、その中にも小さな優しさは存在する。
特に主人亡き後にウサギの世話を託された男の生き様には胸を打たれた。
「優しさ」の前には、敵も味方も関係無くなるのだと感じた。
その男は、職務を放棄して、武器を捨てて、「優しさ」に答えた。
そして新たな「優しさ」は生産されたのだ。
そして、ラストシーンの母と子の対話は実際に体験せよという他ない。
圧倒的な優しさに包容され、ただ涙するしかなかった。
思うに、前述した残酷な描写は、この作品の根底に流れる優しさを明確に表す為の対比構造ではないか。
惨殺された母だが、それでも彼女は憎しみを持たず、大いなる優しさで家族を、少年を、ずっと見守っていた。
「母は、優しいのだ」
糸井氏が表現したかった事は、つまりそういう事ではないか。
一つ苦言を呈するならば、母の喪失を経験した父と子のその後を描いて欲しかった。
失ったものは取り戻せない。
喪失を胸に抱え如何に生きていくか?という問題は我々にも当てはめられることだ。
それに対する糸井氏なりの答えを提示して欲しかった。それが唯一の不満なのである。