ビクターエンタテインメント
グループ:Music
ランキング:169
価格:¥ 2,514
ポイント:25 pt
発売日:2008-10-29
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アイテム詳細
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曲目リスト
1.翼
2.オーケストラ
3.ランデブータンデム
4.リズム
5.透明
6.蛍
7.青春の光
8.RUN
9.星取り
10.もっと遠くへ
11.Merry go round
12.茜空
13.Wonderful & Beautiful
14.幸せのカタチ
15.花火
曲目リスト2
1.翼 (ミュージック・ビデオ)
2.翼 (メイキング)
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カスタマーレビュー ![]()
賛否両論もわかるが・・
(2008-11-21)
レミオロメンの醍醐味とは何だろうか。僕は歌詞とメロディから風景が浮かんでくることだと思う。
聞く前にここのレビューを見てあまり良くない意見を目にした。聞いてみた。
なんら、問題ない。基本的には。
風景は浮かんでくるしメロディも素晴らしい。胸に訴えかけてくる感じも以前と同じ。
とくに「青春の光」「RUN」「花火」はお勧め。
だが、他の方が書いているようにもっと遠くへは迫力を求めすぎていると思う。レミオロメンの迫力というのはジャンジャンジャンジャンやることじゃなくて訴えかけることだと思う。
それが残念。
ということで星は4つ。これからも楽しみな気持ちに変わりはありません。レミオロメンのさらなる活躍を願って。
変化や進化を受け容れてこそ
(2008-11-17)
新しいファンや彼らのことが気になっている人なら2年半ぶりとなる新作はいわば最新作のミニ・ベスト盤として聴いてみてほしいです。アルバムオリジナルは「翼」を含めて7曲、シングル・C/W曲とはまた違う味わいや楽しみ方もあります。「星取り」泣き歌で好きですよ、「青春の光」アグレッシブでいいじゃないですか。「Merry go round」リフレインが覚えやすい、「花火」ラストを飾る曲としてはちょっと物足りないかも。JRAイメージソング「リズム」は実は一番のお気に入りですがカラオケで歌うと確実に何本か血管が切れます。
アルバムの評価もさまざまですね。もちろん人それぞれの価値観や応援の仕方があるのでレビューについてどうこう言う立場にはありません。自分としては過去の彼らの作品・音楽性はもちろん好きだし、今の彼らも好きです。そしてこれからも好きでい続けることでしょう。残念ながら取り巻く環境が数年前とは全く違います。曲をリリースするたびに注目されタイアップもつきオリコン上位にランクインする。悪いことではないでしょう。バンド結成からまだ8年、どんどん進化や成長を遂げているんです。彼らが世に出す作品が、今彼らがやりたい音楽なんだと信じたい。もちろんいつまでも彼らのファンであり続けたいですし、良いも悪いも全部受け止めてしっかりと応援していきます。
粉雪が憎い
(2008-11-17)
初期からのファンです。
もう、大衆のためのレミオになってしまったんですね。
「アイランド」で見せた葛藤。しかしやはり戻ってはきませんでした。
「パラダイム」はこのアルバムには似合いません。入ってなくて良かった。
単調なメロディー、無理なアレンジ、無理な高音、なんなんでしょう一体。 まだHORIZONの方が良かった。 こんなんなら売れてほしくなかった。粉雪が憎く思えます。
「まめ電球」、「ビールとプリン」、「電話」の頃が懐かしいです。
…と酷評してしまいましたが、聞き込むうちに評価も変わるかもという期待も込めて☆2つです。 応援してるんですよ、レミオロメン。
おすすめです(>U<)
(2008-11-09)
このアルバムについては今まで以上に賛否両論な感じがしますが、私はとても好きです。
レミオロメンの3人がこの2年半の間模索しながら辿りついたものがアルバムという形になり、それが私の心にとても響くからです。
1度聴いただけでは3人の2年半は感じられないほどとても奥が深くて、聴けば聴くほどどんどんはまっていきます!!
ぜひ新曲だけ、というのではなくこのアルバムの順番で曲を聴いてみてください♪♪
大作
(2008-11-07)
「翼」を聴いて、やっとここまで来たかと思った。迷いを常に抱えてきたレミオロメンが「行けば分かるさ」と歌う、その歌声には力が宿っている。結成当時の曲らしいが、ようやく歌えるようになったというのもまた感動的な話だ。
長いストロークを経ての4枚目、「風のクロマ」は迷いの軌跡であり、新たな決意表明のようなアルバムである。
自分はデビュー当時の3ピースロックの影を追っていたファンだ。シングルを聴き続けてもピンと来ない時期が続いた。追うのはミスチルかスピッツか或いはエレカシか、バンドの可能性が広いだけに定まらないバンド像が不安だった。それがここ2作で、歌声の印象が変わった。
レミオロメンの核は歌だ。そう思ったら、かたちはどうでもよくなってきた。スタイルやジャンルは関係ない。あるべき姿や彼ららしさなんてこちらが勝手に決めたことが、彼らを苦しめていたのかもしれない。詞も音も初期と全然違うとも言えるが、それを同一線上に繋げるものは藤巻亮太の歌。その歌声が変化してようやく気付いたんだ。
前置きが長くなってしまったが、今作もいい作品なのか分からない部分はまだ少しある。しかし、前述した自分の聞き方の変化もあってか、嫌いだという感触はなく、長いのに不思議と聴きやすい。最近のシングル同様、アルバム曲もメロディーラインが綺麗で歌が活きていて、シングル群もアルバムに入ることで軒並み輝きが増している。詞も平坦な言葉が目立つようで、確かな独特性も感じる。前半こそやや単調だが、「星取り」以降は流れも良い。
ちなみに、「星取り」は相撲の歌なんじゃないか、という阿呆な予想が外れたことも余談として書いておきたい。
「星取り」の懐かしさ、「もっと遠くへ」の力強さ、「Merry go round」のメッセージ性と柔らかい音色、「Wonderful&Beautiful」の美しさなど、グラデーションが映える並び。間に挟まれた一番古いシングル「茜空」がアクセントを付ける。どこにも季節を感じさせる表現が多く、一貫した世界観がある。
ラストは「花火」。壮大な始まりから長い旅をしてきて、この曲で絞めるのがおもしろい。だってこれ、一番普通の歌じゃないか。やはり何かひとつ荷が降りたような安心を感じさせる終わりだった。
例えば絵本や小説のようなアルバムがある。そういう風に例えるなら、このアルバムは地図だ。地平線も宇宙も地に咲く花まで描かれているような、壮大な地図。
そんな大作だと思う。